2018-06

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金泉

金泉 ①


あまり好きな銘柄では無いのだが、旅先のくつろいだ午後に昼酒の誘惑に駆られる。


タンブラーの黄金の命の水にしばし見とれる。


過度で余計なポリシーに拘り過ぎると何も楽しめなくなってしまう。


だからとりあえずそれを置いてみる。


金泉に触れる。


金泉 ⑤


この地を訪れる機会を頂いた事に感謝した。


癒しのオーラなんてむしろ嫌いな言葉だが、この地を踏む人々は誰もが訪れることを楽しみにしていたと思う。


人々のそういった感情が土地に積もっている様な気配を感じた。



金泉 ③


これはわしというより上様かこれを拵えた匠の面に近いであろう。


のう、そうは思わぬか?



金泉 ④


おまえさま、お戯れを。


これもわたくしというより沢口靖子を象っている様に見受けられまするが


お互いに余り無下に本音ばかり口に出していては煙たがられましょうぞ。


お控えなされませ。



金泉 ②



アッチョンブリケ。


わたちはだれににたのでちゅか?



金泉 ⑥



日暮れ時の湯の町は祭りを思い起こさせる。


何故なら綿菓子とか提灯とかそういった賑やかなものに見えるからだ。




金泉 ⑦



開けてビックリ玉手箱。


旅にトラブルは憑きものと云うのは知っている。


今この瞬間私の人生に降りかかったワサビの香りと効き具合をしばし吟味する。


金泉 ⑧



如何なる事があろうとも陽はまた登る。


外気は凍てつく寒さだが、日差しには暖かみが感じられる。


微妙に明るい。


ラーグに例えるとアヒール・バイラヴが相応しいかな。



金泉 ⑨



駅に向かう道中から雪が舞い始めた。


かるたからパクった詞を諳んじたくなる。





君が為


旅の終わりに 筆綴る


我が衣手に


雪は降りつつ


















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