2017-11

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笑う太陽

たまにある勝手にされるパソコンのアップデート。
機械は疎いのでいつも為すがままにさせてる。何がどうされてんのかも良く分かってはいない。今回はやたら時間がかかっている。

私の一月の電気代はかなり安めだ。友人に金額を言うと大抵驚く。
猛暑だと言うのにクーラーも無い。「あと○ヶ月も待てば秋が来るから涼しくなるだろう」と自分に呪術をかけてこの家でクーラーなしで生きて来た。地震で発電所がブッ壊れてもそれは今の所変わらない。

パソコンが何だか変だ。
これ何。なんだか誰かの意図的な操作を感じる。
選挙前だからってのと無関係でない気がする。

朝練と労働はいつしか日常のセットとなっている。
今日は休みだ。だからなのか朝練も久しぶりに休んだ。何故か突然また猛烈に{太陽を盗んだ男}が見たくなる。世の中の閉塞感、テロなどをテーマにした作品だが映画を見ているとこの時代はまだ今ほどのそれは感じない。むしろ世の中にはまだ規制も少なく元気があるように見える。菅原文太もまだまだ元気だ。沢田研二から八発もの銃弾を打ち込まれてもゾンビの様に主人公に襲いかかる元気を持っている。

今日は駅に市場が出る日だ。
しかし、いつしか潜在的に野菜や魚を買う事に躊躇を覚える様になっている。それほどポリティカルな事柄に繊細では無い自分だが、こんなに何も無かった様に装っているのは滑稽過ぎる。

映画の沢田研二の様に髪の毛が抜け、歯茎から血が出てくる自分を想像する。自分が原爆を作って国家を脅すのではなく国家に脅されている様な気がしている。これはパソコンが壊れているからでは無いだろう。


歳を取ったのだろうか。
体力の衰えは感じていないのに、いつしか何だか年齢不相応なものに惹かれる傾向にある。
暑い夏のような。


何故か小学校2年の時の学校からの帰り道に自分が言った台詞がたまにフラッシュバックする時がある。

「今日は暑いなー!30度くらいあるんじゃねぇ?」

その時はそれから30年後の自分の生きている世界がまさか40度近くになっているなんて夢にも思わなかった。


昔ばかり振り返る様な人間になりたくないのに。
「あの頃は良かった」なんてばかり言う奴にはなりたくないのに。
しかしあの時に戻れたらなと思う時がある。

参院選関係の動画に混じって何故か5、6年前に観た映画が混じっていた。ヒマに任せて観たら当時とかなり印象が違う。


失敗の経験は人を素直にさせる様だ。
主人公の叔母の台詞が美味しい。

「長く見ていると何だかとっても緩やかになる不思議な画...。
作者も分からない。美術的価値があるのかどうかも今の所分からない。ただ、修復の過程で分かった事がひとつ。この画が描かれたのは何百年も前の大戦争と飢瑾の時代。世界が終わろうとしてた時どうしてこんな画が描けたのかしらね...。」


オタクでも良い。逞しく生きてくれ。



贈り物みたいに雨が降った。少し涼しい。



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プロフィール

MitchieBlackmore

Author:MitchieBlackmore
20世紀末期からシタールを通じて
インド音楽を学んでいます。

98年からインドにてシタールをデバシーシ・サニャル氏、モニラル・ナグ氏に師事。2004年より自らも居を名古屋近郊に移し名古屋市在住のアミット・ロイ氏に師事し研鑽を積む。{銀の旋律}や毎年行われる門下生のコンサート{月音}等に参加。


甘党B型+α

どうぞよろしく。

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日時11月26日(日)開場17:00/開演17:30 入場料 1,000円(中学生以下無料)会場 揚輝荘(南園) 聴松閣 多目的室〒464-0057名古屋市千種区法王町2-5-17 地下鉄 覚王山駅より徒歩10分 主催 北インド古典音楽研究会 ご予約・お問い合わせ  fukusuke911@nifty.com (会場に駐車場はありません)

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