2017-11

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ハレルヤ

いつしか季節はもう秋


風にはもう夏のねっとりとまとわりつく様な暑さは感じない。


それにしても雨の多い夏だった。
夏というより梅雨でもない{雨季}って感じだったな。



雨降って地固まったせいか永らく放置プレイを続けていたブログでも再開してみようかと思い立った。何だか文章を打つ感覚がすぐに戻って来ない。そもそも無駄に字の量ばかり多いから毎回それなりの量を書かねばと変な義務感が染み付いてしまっている。まぁそれが自分らしさなんだろう。凄い久しぶりにアカウントを開く。カウントを見ると元々アクセスは少ないのだが、それでも数人位はチェックする人もいるみたいである。余りに少ないから思わず顔が浮かぶ。きっとあいつだなと。


秋と言えば恒例の発表会のシーズンである。
年に一度に師によってシャッフルされたバンド・メンバーの一人なる日でもある。ここ何年かは割と固定化した面子と組んできたがこの度は久々に自分も師のシャッフルを受けることとなった。そんな訳で今日初めての合同レッスンがあったので行って来た。私は今回サロードのグループに編入された。サロード三人にシタールは私であとタブラの5人グループである。

以前ギタリストの山本恭司が「自分が中心になってエゴとリーダーシップでグループを引っ張るか、全員の意見を総括して民主的にやってゆくか、それぞれ良い面、悪い面があるけど両方やってみると良い」というような事を言っていたのを覚えている。そもそもバンドとは複数の人間で一つのキャンパスに画を描くようなものだ。バラバラが出ない方が不自然だ。

やり方はともかくオーディエンスの前で演るからにはあえてその不自然に挑んでみたいとも思うのだ。

そして自分も40歳になった。速いものだ。
少年老い易く学成り難し。40歳といえば人生の折り返し地点は過ぎた事にもなる。
良い歳こいて何一つ持ってはいないし、何一つとしてやり遂げてはいない。
余りに身軽過ぎて自分はまるで風の前の塵と同じだ。
吹けば良く飛ぶだろう。




何故師の元には来なくなる人や参加しなくなる人がいるのか・・・
余計なお世話と言われそうだが、いつしかそんな事について考える様になった。

10年もいると狭いところであっても様々な人間交差点に遭遇する。あの人誰?新しく入った人?あの人どこ行った?そういえば最近見ないねぇ。身辺事情が変わった?興味が失くなった?休みたくなった? それだけなんだろうかと。

見送られるのは気分が良いものなのだろうか。いつも見送る側に立つ私にはその気持ちが分からない。私以上に多くの人を見送って来た師は何を思うのだろう。

来なくなる人がいるなら今でも来続ける人とは何だろう?
自分なりに出た答はきっと彼らはサットヴァ(純質)である事。単に音と師を慕うだけでそこには様々な願望が込められていない。利益やら見返りを期待しない無い連中ばかりな気がする。

今日も新しい人がいた。
また新たな人間交差点に差し掛かった様だ。

20140913205650480.jpg
帰宅して庭の雑草を取っていたら前から気になっていた一株だけ離れて勝手に生えてきたトゥルシーが目に付く。1年草なので冬が来る前には枯れてしまう。植え替えて屋内で育成させれば冬は越せるだろうかとそれを実行してみる。

201409132056166ce.jpg

とたんに葉がクタっとしてしまい、また失敗かと少々めげる。


20140913205303fbb.jpg

40年生きる吹けば良く飛ぶ風前の塵。

せめてこの子が冬を越せる様に

40年の知恵を駆使してみよう。




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MitchieBlackmore

Author:MitchieBlackmore
20世紀末期からシタールを通じて
インド音楽を学んでいます。

98年からインドにてシタールをデバシーシ・サニャル氏、モニラル・ナグ氏に師事。2004年より自らも居を名古屋近郊に移し名古屋市在住のアミット・ロイ氏に師事し研鑽を積む。{銀の旋律}や毎年行われる門下生のコンサート{月音}等に参加。


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どうぞよろしく。

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