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2018-09

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我が心の収容所

ausch_1.jpg


ある日知人から


「気持ち悪がらないで下さい。何の為に生きているのか教えて欲しいのですが」


とメールが来た事がある。



特に気持ち悪くは無い。
そんな事は常日頃から自分が考えてばかりいる事だから。


こうゆう事を聞かれたりすると主に東洋の思想や哲学に基づいた本をすすめる事が多かったのだが、その後それが当人にとっての苦悩の解決に一役買ったのかどうかは定かでは無い。

わざわざ確かめるものでも無いのは解ってはいるがその後の知人の事は気になったこともある。


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アウシュヴィッツ強制収容所。

そこまでではなくとも平穏な日常であったとしても人によってはそれとはまた違った大小の苦悩に持ちている。

それはそれで出口の見えない収容所生活であるかも知れない。



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最近何気なく手にとった本であったが

ここに多くの答がある様な気がした。



人間が「人生の意味は何か?」と問う前に、人生のほうが人間に問いを発してきている。
 
人間は、人生から問われている存在である。

人間は、生きる意味を求めて問いを発するのではなく、人生からの問いに答える存在なのでである。


西洋の思想には特に答を求めていなかったのでこの本の著者フランクルの言葉はショッキングであった。


目の前に提示された使命に真摯である様に説くのはヴァガヴァッド・ギーターと被る所があるが
フランクルがインドの思想に通じていたかは定かではない。


2013年合宿 8

今年ももうじきゴールデンウィークがやって来る。

もはや自分には他にやる事も行く所もなさそうだが、それが自分に提示されている義務であるのなら
あれこれと疑ったり余計な事を思う必要は無さそうだ。




img_0.jpg


あなたが人生に絶望し、もう何も期待しなくなったとしても

人生のほうは、あなたに絶望することはない。


フランクル

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